pdfのフリーソフト
■インターネットとpdfファイル
インターネットで電子書類などを公開しているウェブサイトはたくさんありますが、それらの書類の多くは「pdf」というファイル形式で作成されています。
このpdfファイルというのはAdobe(アドビ)社が開発したファイル形式で、どんなパソコンでも同じようなレイアウトの文書を表示できる上、WordやExcel文書とは異なり編集ができないために改ざんを防ぐことができるという利点があるため、多くの企業でも社内文書として好んで用いられています。
当然ながらこのpdfファイルはアクロバットリーダーなどの閲覧用フリーソフトをインストールすることで初めて見ることができますので、インターネットを使用するパソコンにはこのpdf用のフリーソフトをダウンロードして入れておいても損は無いと思いますよ。
■pdfを閲覧できるフリーソフト
pdfファイルを見ることができる無料のフリーソフトといえば、本家adobeのアクロバットリーダーがおなじみですが、最近出てきて窓の杜でも注目記事が書かれているフリーソフトが「PDF-XChange Viewer」です。
このフリーソフトの注目するべき点は印刷・検索・表示閲覧などの基本的な動作に加えて四角や丸などの図形を使って簡易的にチェックマークを追加したり、注釈を入れたりできるところ。
ちょっとpdfファイルに注釈を入れたいけど、変換していじってまた変換して...という編集動作が面倒な人には嬉しいところです。
また、このソフトはタブで同時に複数ファイルを管理することもできるんです。複数のファイルを確認しながら仕事をするという方には便利かと思いますよ。
窓の杜によると言語は英語のみですが、使い勝手はかなり良好です。
■アクロバットリーダーを使う
pdf閲覧ができるフリーソフト=アクロバットリーダーと思っている方もいるでしょうが、実はこのアクロバットリーダーはバージョンによって処理速度が全然違うので、使用の時は注意が必要です。
いつでも最新版のフリーソフトを使うのもいいですが、速度を重視してちょっと古いバージョンのものを使うのも一つの手です(個人的には7が動作が軽くてお気に入りでしたが、Vistaは未対応)。
ちなみにアクロバットリーダーの場合はAdobeのホームページから昔のバージョンのソフトも探すことができます(もちろんフリーソフトなので無料)。
紹介ページの「旧バージョンのAdobe Reader」という項目があるので、それをクリックすると手持ちのOSのチェック項目があり、それに答えると使えるフリーソフトのダウンロード一覧が表示されますよ。
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