電子印鑑のフリーソフト
■電子印鑑とは
電子印鑑とは文書にペーストする印鑑型の画像データのことで、社内の回覧で回ってくるpdfやエクセルの文書で日付・名前入りの印鑑みたいなのが付いているのがそれですので、見たことがある方もいるのではないでしょうか。
会社など中?大規模のグループで電子印鑑を使用するならば、シャチハタの「パソコン決裁」(31,290円?)などのソフトウェアで電子印鑑データを作成するのがセキュリティ面を考えてもベストですが、仲間内で回覧するような文書ならばフリーソフトなどの無料ソフトでも十分に間に合います。
■電子印鑑作成時の注意
最近は電子印鑑のデータを作ることのできるフリーソフトも増え気軽に使用できるようになりましたが、これは三文判と同じようなもの、と認識しておかなければいけません。
というのも、電子印鑑は誰でも名前を好きに変更できるので、下手をすると他の人が自分の名前を使って勝手に印鑑データを作ってしまう...ということも十分ありえるからです。
もし見積書のような大事な書類を送る場合は必ず実印を使うようにして、pdfの電子データとして書類を残しておく時だけフリーソフトを使用する...というように、フリーソフトに依存せずきっちりと使い分けすることが大切です。
■電子印鑑作成のフリーソフト
フリーソフトのダウンロードサイトのベクターでも、特に人気な印鑑データ作成の無料ソフトが「kスタンプ」。
Vista対応の上、エクセルなどOfficeで気軽に印鑑を捺印できるのが便利、と評判のようです(ちなみにOpenOfficeには非対応です)。
Office2007のSP2を適用すると文字が表示されないというバグがベクターでも何件か報告されているので(Vistaなど、OS依存はないようです)、もしこのフリーソフトを活用したいという方は、ベクターのコメントリストの中にある「kstamp237(バージョン2.37)」(kスタンプの作者の方のコメントが入っています)をダウンロードして使うようにしてくださいね。
■電子印鑑データをフリーソフトを使わず作る
フリーソフトを色々ダウンロードして試してみたけど、何だか実務的過ぎてぐっと来ない...という方は、ペイントソフトの機能をフル活用して自分で電子印鑑を自作することもできます。
ペイントソフトで朱色のパレットを使用して、オブジェクトで丸や角型の外枠を作り、テキストボックスで好きな文字などを入れて原型を作ります。
さらに手を加えるならばInfanViewなどのフリーソフトを使用して、画像の地色に処理をしてgif透過画像にすると印鑑っぽくなりますよ。
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