音楽編集のフリーソフト
■音楽編集の今
音楽編集、というとCDやMD、カセットテープ(懐かしい!)に自分の好きな曲を入れて編集する、というのが思い浮かぶかもしれませんが、最近はパソコンに取り込んだ曲のデータの不要な部分をカットしたり、WAVファイルの歌声の部分だけを消去してカラオケのようにするなど、昔は音楽スタジオなどに依頼しないとできなかったようなことが可能になっています。
しかも、最近はそれらの音楽編集もmacや高額な音楽ソフトを買わなくてもフリーソフトで事足りてしまうことも多いのです。
フリーソフトということで音楽編集の操作方法の説明も乏しくわかりにくいことも多いですが、使いこなせればとても便利なものも多いですよ。
■mp3ファイルのカットができるフリーソフト
私が最近お世話になっている、無料ダウンロードできる音楽編集のフリーソフトは「Mp3DirectCut」です。
(公式サイトによるとWindowsとLinuxに対応、Mac対応とは記述されていません)
これはmp3ファイルのカット操作を非常に簡単に行える音楽編集フリーソフトで、昔カセットやMDに録音しておいた音源などをパソコンにmp3ファイルとして取り込んだときにどうしてもできてしまう無音部分や、うっかり入ってしまった次の曲の頭の部分、Youtubeから取り込んだmp3ファイルの不要な部分を音楽編集するツールとして使っています。
このフリーソフトの優秀な点は、カットする場所をどこにするのか確認しながら音楽編集の作業ができる点です。
必要最低限の部分は言語選択機能によって日本語で音楽編集の操作確認ができますし、日頃からmp3プレイヤーを常用している方などで、音源ファイルの余計な空白部分をカットしたくてしょうがない方には間違いなくおすすめですよ。
■フリーソフトでカラオケを作る
イベント事でカラオケの歌を歌いたいけど、その歌がマイナーすぎてカラオケ音源がない...という方でも、簡単にカラオケ音源を作ることができる音楽編集の無料フリーソフトが「BestPractice」です。
「BestPractice」というフリーソフトはCDやパソコン内のMP3やWAVファイルを取り込み、ソフト内にある「カラオケモード」のツールを利用して声の部分をカットするというものです。
このフリーソフトを使うと、音の位相が明確なステレオ音源の方がより確実に声だけを抜きやすくなります(試してみましたが、アナログ音源は歌抜きにするのは難しかったです)。
また、歌声と似た音なども音楽編集の際に一緒に消えてしまいやすいので、カラオケ音源はかなり音が劣化してしまいますが、それを承知した上で使ってくださいね。
スポンサードリンク
